PCB廃棄物処理

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PCB廃棄物処理事業検討委員会 JESCOの事業の枠組みと特徴 事業の進捗状況 5事業関連リンク

環境事業団ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業検討委員
会議事要旨

1 開催日時  平成15年7月22日(火) 17:00〜19:00

2 開催場所  虎ノ門パストラル 新館6階 ぺーシュ

3 出席者
永田委員長、伊規須委員、岡田委員、酒井委員、田中(信)委員、田辺委員、長谷川委員、細見委員、益永委員、森田委員、若松委員
4 議 題
〈公開〉
(1) 北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)の安全設計について
(2) 各地域におけるPCB廃棄物処理事業の進捗状況
(3) その他
5 概 要

(1) 北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)の安全設計について
事務局より、資料に基づき認可を受けて進めている北九州業等5地域のPCB廃棄物処理事業の進捗状況及び各地域の事業部会の検討状況について説明。
   
主な意見等は次のとおり。

・ 現在使用中のPCBも含めてPCB廃棄物全体で一元的な処理が考えられるよう、国と自治体との連携により処理を推進していく必要がある。

・ 低濃度の汚染されたトランス等が総量でどのくらいあるのか、できるだけ早急に明らかにすることが必要。新しい製品まで汚染されており、このようなことが起こらないような体制の整備が必要。
   
報告書については、委員会後もさらに意見をいただき必要な修文を行った上で内容を確定し、本委員会の報告書として取りまとめること、並びに修文内容については委員長に一任することを了承。
(2) 各地域におけるPCB廃棄物処理事業の進捗状況
事務局より、資料に基づき各地域のPCB廃棄物処理事業について、その進捗状況及び各地域の事業部会の検討状況について説明。
(3) その他
事務局より、資料に基づき作業従事者の安全確保にかかる検討並びに超大型トランス等にかかる検討の進め方について説明し、以下の内容を了承。
   
・ 作業従事者の安全確保に係る検討については、先行事業である北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)に即した検討を行うこととし、北九州事業部会にその分野の有識者による作業安全ワーキンググループを設置し具体の検討を行い、年度内に事業部会に報告のうえ委員会報告書としてとりまとめる。

・ 超大型トランス等の検討については、前回委員会にて了承された検討方針に基づき、技術部会における検討を着手しており、今後関係業界等の協力により技術情報の収集、実態の把握作業を行った上で、想定される技術的課題について、ワーキンググループによる検討を活用しつつ、年度内にとりまとめを行い委員会あて報告。
 
引き続き、環境省より、資料に基づきPCB廃棄物処理事業評価検討会における検討結果について、PCB廃棄物処理事業における費用効率性の評価、その計算方法等について報告。
6 今後の予定
次回委員会は、本日の検討課題の進捗状況を踏まえて開催。
7 問い合わせ先
環境事業団 環境保全・廃棄物事業部 安全対策室
ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業検討委員会事務局
  担当:青木   Tel:03-5251-1038
         Fax:03-3501-0050  e-mail:haoki@jec.go.jp