PCB廃棄物処理

事業の内容

PCB廃棄物処理事業検討委員会 JESCOの事業の枠組みと特徴 事業の進捗状況 5事業関連リンク


日本環境安全事業株式会社
ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業検討委員会
北九州事業部会議事要旨


1 開催日時 平成17年7月28日(木)14:00〜16:00
   
2 開催場所 東京第一ホテル小倉 「香梅」の間
   
3 出席者 (北九州事業部会)伊規須主査、田辺委員、篠原委員、
(検討委員会)永田委員、細見委員

4 議 事〈公開〉

  (1) 北九州事業地域のPCB廃棄物保管状況と処理のあり方について
 事務局から、北九州事業については、第2期施設とあわせて17県内のPCB廃棄物を処理するための処理能力を確保するというのが全体計画であり、豊田、東京、大阪及び北海道の各事業の進捗も踏まえ、第2期事業を開始すべく検討いただきたい旨発言の上、資料に基づき第1期処理施設が所期能力で操業を行っていること及び第2期処理施設において処理が必要なPCB廃棄物について説明した。
 主な意見等は以下のとおり。
・PCB処理に関する実績とあわせ、周辺の環境モニタリングの結果やPCB等排出量を生活環境影響調査等と比較して整理すること。
・第2期施設の検討に当たっては、第1期施設の運転や他事業の建設等で得られた知見、経験を十分参考にすること。
・第1期施設との連携が図れるよう情報の共有を十分図ること。さらに第1期施設の運転に伴って生じる二次廃棄物等の処理を行えるよう措置すること。

(2) その他
 事務局から資料に基づき、作業従事者の血中PCB等濃度測定結果に係るとりまとめと、作業環境中のダイオキシン類濃度とPCB濃度との相関について、いずれも作業安全衛生部会に諮った上で確定させることを述べた上で説明した。
 主な意見等は以下のとおり。
・作業環境対策に係る経験は第2期事業や他事業に活かすこと。
・血中PCB濃度については、平成16年11月時点で最高濃度を示した1名が明らかな低下を示したことを除けば、17年2月にかけての変化は大きなものではない。
・血中PCB濃度の絶対値は非常に低いことを認識しておくことは大事。一方、濃度の増減は、生物学的モニタリングの意義がよくあらわれたケースと考える。

問い合わせ先
  日本環境安全事業株式会社 北九州事業所
ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業検討委員会
北九州事業部会事務局
担当:近藤 e-mail:kondo@jesconet,co,jp