中間貯蔵事業が始まります
PCB処理事業

ごあいさつ


代表取締役社長    
谷津 龍太郎
当社は、国の監督の下、約30年間処分がなされず保管を余儀なくされていたPCB廃棄物の処理を行うために平成16年に設立され、これまで事業を推進してまいりました。

PCB廃棄物処理の完遂に向けては、平成26年6月に国の基本計画が変更され、当社も新しい処理体制の下で臨むこととなりました。今後も、安全で確実な処理の確保を前提に、全国の高濃度PCB廃棄物の処理をできるだけ早期に終了できるよう、さらに努力してまいります。

また、平成26年12月に当社の根拠法が改正され、国が行う、福島県で発生した放射性物質に汚染された土壌等を安全に集中的に貯蔵・管理するための中間貯蔵施設の整備と管理運営などの中間貯蔵に係る事業等について、国等の委託を受けて行うことになりました。福島県における除染の推進、復旧・復興の加速化に向けて、中間貯蔵事業に全力で取りくんでまいります。

当社は、国民の皆さまのご協力とご理解をいただき、安全・確実と情報公開を基本として、PCB廃棄物処理事業と中間貯蔵事業を遂行することにより、安心して暮らせる環境の保全と創造に全力を尽くしてまいります。