北海道PCB処理事業所 解体撤去情報
北海道PCB処理事業所 解体撤去情報(2025年10月末現在)
中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)北海道PCB処理事業所では、コンデンサー、安定器などの処理を安全・確実に実施しており、令和8年(2026年)3月末に処理終了を予定しております。
また、操業と並行して、令和7年(2025年)より先行解体工事(解体撤去工事)を開始いたしました。
解体撤去工事は令和8年(2026年)春から本格的に実施を予定していますが解体撤去作業については、
中間貯蔵・環境安全事業株式会社の全事業所共通な対応として、
「PCB廃棄物処理施設の解体撤去にあたっての基本方針」
(以下「基本方針」という。)を令和3年11月24日に
策定しました。
この基本方針では、JESCO施設の解体撤去にあたって環境の保全、安全衛生及び情報共有・公開の3点に主眼をおいた規定を定めています。
北海道PCB処理事業所においても、この基本方針を遵守し解体撤去を実施します。
今後、解体に係る情報を随時更新していきます。
また、操業と並行して、令和7年(2025年)より先行解体工事(解体撤去工事)を開始いたしました。
解体撤去工事は令和8年(2026年)春から本格的に実施を予定していますが解体撤去作業については、
中間貯蔵・環境安全事業株式会社の全事業所共通な対応として、
「PCB廃棄物処理施設の解体撤去にあたっての基本方針」
(以下「基本方針」という。)を令和3年11月24日に策定しました。
この基本方針では、JESCO施設の解体撤去にあたって環境の保全、安全衛生及び情報共有・公開の3点に主眼をおいた規定を定めています。
北海道PCB処理事業所においても、この基本方針を遵守し解体撤去を実施します。
今後、解体に係る情報を随時更新していきます。



