第12回環境放射能除染研究発表会 企画セッション 減容化・再生利用と復興を考える知のネットワーク会合
日時
令和5年8月31日(木) 13:40~17:00
会場
とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)とWEB会議のハイブリッド方式により開催
プログラム
- 開会挨拶 -
JESCO代表取締役社長 鎌形浩史
第一部 技術実証事業成果発表会(第5回) 進行:今井啓祐(JESCO中間貯蔵事業部 次長) |
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1.成果発表 発表1 保管大型土のう袋再資源化の技術実証検討(J&T環境株式会社 影山嘉宏) 発表2 溶融スラグの再生利用等技術の実証(株式会社大林組 光本純) 発表3 除去土壌と溶融飛灰と脱水ケーキ等をジオポリマーの固型化材料として利用する技術 (大成建設株式会社 谷口雅弘) 発表4 除去土壌Cに対して20µmを分級点とする分級と脱水処理システム (株式会社不動テトラ 長谷川拓也) 2.全体質疑とまとめ 国立環境研究所/環境放射能除染学会理事長 大迫政浩 |
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第二部 県外最終処分に向けた減容・再生利用に関する理解醸成
進行:行木美弥(JESCO中間貯蔵事業部 部長) |
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1.講演 ▶基調講演 県外最終処分に向けた再生利用等に関する理解醸成の取組状況について 中野哲哉(環境省環境再生・資源循環局参事官) ▶講演1 中間除去土壌の減容・再生利用に関する理解醸成とリスクコミュニケーション:「ものさし」を用いた対話 高村昇(長崎大学教授、東日本大震災・原子力災害伝承館館長) ▶講演2 どうつくる? 「信頼」に向けた「対話と共創」 崎田 裕子(放射線リスコミセンター総括補佐、ジャーナリスト、環境カウンセラー) ▶講演3 理解醸成のための広報的な観点 鶴野 充茂(ビーンスター株式会社代表取締役、日本広報学会常任理事) 2.パネルディスカッション 討論者:上記発表者 |
福島大学/環境放射能除染学会会長 佐藤理夫
資料一覧(PDF)
【第一部】
発表1:保管大型土のう袋再資源化の技術実証検討
発表2:溶融スラグの再生利用等技術の実証
発表3:除去土壌と溶融飛灰と脱水ケーキ等をジオポリマーの固型化材料として利用する技術
発表4:除去土壌Cに対して20µmを分級点とする分級と脱水処理システム
【第二部】
基調講演:県外最終処分に向けた再生利用等に関する理解醸成の取組状況について
講演1:中間除去土壌の減容・再生利用に関する理解醸成とリスクコミュニケーション:
「ものさし」を用いた対話
講演2:どうつくる? 「信頼」に向けた「対話と共創」
講演3:理解醸成のための広報的な観点
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発表1:保管大型土のう袋再資源化の技術実証検討
発表2:溶融スラグの再生利用等技術の実証
発表3:除去土壌と溶融飛灰と脱水ケーキ等をジオポリマーの固型化材料として利用する技術
発表4:除去土壌Cに対して20µmを分級点とする分級と脱水処理システム
【第二部】
基調講演:県外最終処分に向けた再生利用等に関する理解醸成の取組状況について
講演1:中間除去土壌の減容・再生利用に関する理解醸成とリスクコミュニケーション:
「ものさし」を用いた対話
講演2:どうつくる? 「信頼」に向けた「対話と共創」
講演3:理解醸成のための広報的な観点
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お問い合わせ先
減容化・再生利用と復興を考える知のネットワーク事務局
E-mail:i-network@jesconet.co.jp
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