PCB廃棄物処理事業

環境保全協定について

北九州ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業に係る 環境保全に関する協定書

平成15年4月23日に北九州市との間で環境保全協定を締結し、平成19年10月19日、平成27年3月12日、平成28年4月28日、平成30年4月4日、令和3年4月1日に変更しました。この環境保全協定は、北九州市環境基本条例に基づき、PCB処理事業の実施に伴う環境負荷を低減し、環境汚染の未然防止と良好な生活環境の確保を図ることで、市民の健康の保護と地球環境の保全に資することを目的としています。
PCB廃棄物の受入れ、モニタリングの実施、緊急時の措置、情報公開の推進等について定められています。

安全計画、処理計画

環境保全協定書第4条に記載の規定に基づき、令和5年度までの安全計画、処理計画を掲載しています。

環境モニタリング計画 ・報告

環境保全協定第14条に記載の規定に基づき、環境モニタリング計画、第15条に記載の環境モニタリング結果を掲載しています。

緊急措置手引書

環境保全協定書第17条に記載の規定に基づき、緊急措置手引書を掲載しています。
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