PCB廃棄物処理

事業の内容

PCB廃棄物処理事業検討委員会 JESCOの事業の枠組みと特徴 事業の進捗状況 5事業関連リンク

環境事業団ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業検討委員
会議事要旨

1 開催日時  平成16年1月27日(火) 10:30〜12:30

2 開催場所  虎ノ門パストラル 新館6階 アジュール

3 出席者
永田委員長、伊規須委員、岡田委員、酒井委員、田中(勝)委員、田辺委員、長谷川委員、原口委員、若松委員
4 議 題
〈公開〉
(1) PCB廃棄物処理施設における作業従事者の安全衛生管理について
(2) 各地域におけるPCB廃棄物処理事業の進捗状況
(3) その他
5 概 要

(1) PCB廃棄物処理施設における作業従事者の安全衛生管理について
事務局より、資料に基づきPCB廃棄物処理施設における作業従事者の安全衛生管理について、その検討経緯、考え方及び報告書の内容について説明。
   
主な意見等は次のとおり。

・ 作業管理についてはできるだけマニュアルを具体的に書いたものが
必要。

・ 非常時に全体的な対応としてどういう形をとっていくのか検討が必要。
   
報告書については、委員会後も意見をいただき必要な修文を行った上で内容を確定し、本委員会の報告書として取りまとめることを了承。
(2) 各地域におけるPCB廃棄物処理事業の進捗状況
事務局より、資料に基づき各地域のPCB廃棄物処理事業について、その進捗状況及び各地域の事業部会の検討状況について説明。
(3) その他
事務局より、資料に基づき大型トランス等にかかる検討の進め方について説明し、以下の内容を了承。
   
・ 作業従事者の安全確保に係る検討については、先行事業である北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)に即した検討を行うこととし、北九州事業部会にその分野の有識者による作業安全ワーキンググループを設置し具体の検討を行い、年度内に事業部会に報告のうえ委員会報告書としてとりまとめる。

・ 大型トランス等の検討については、技術部会において、現場で抜油等を実施する際の作業環境への影響を見るために、実際に現場でフランジを外したときに、どのくらいPCBが作業環境中に出ていくかというシミュレーション調査といったものを実施しており、そのデータを踏まえて具体に安全で効率的な作業の手順や内容を検討いただいている旨説明。年度内に一定のまとめを行い、来年度に委員会あて報告。
 
6 今後の予定
次回委員会は、本日の検討課題の進捗状況を踏まえて開催。
7 問い合わせ先
日本環境安全事業株式会社 技術室 安全対策課
ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業検討委員会事務局
  担当:青木   Tel:03-5765-1930
         Fax:03-5765-1941